透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ

きれぎれの落書きと私信 by 雪虫の伝説

タグ:うめぼし

しそ



梅干に紫蘇を投入した直後の写真です。

まだ梅は色白です。




鹿児島は晴れています。

明日は朝の出発です。


 
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塩をする



 

 

激しい雨足です。
強い風です。

 

それでも少しおさまってきてはいるのです。

 

梅雨の季節の午前4時
私は何をしているのでしょう。

 

写真はもうほとんど一ヶ月ほど前の塩まみれのまだ青い梅です。

 

私は
まともな仕事もしないまま、まともな仕事ができないままで
七月、また福岡へ出ます。

 

梅雨・・午前4時の街は
窓の外は・・雨と風の運動会です。

 

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うめぼし




 

 

 

午前中に雨がパラパラふりました。

 

すっかり時間のパターンを変えてしまった私は・・・・まだ時間の使い方がヘタです。

 

日づけの変わるころ
財津さんが歌を歌っているのを見ました。

ぼおっとしてみとれていました。

 

 

 

梅干通信・・・

水をきって塩をまぶした・・きゅきゅっとした梅の顔です。

もう梅酢があがってきています。

 

 

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うめぼし


 

 

梅雨です。

晴れ間です。

 

今年も梅干をつける季節です。

 

ていねいに洗って、水気をやさしくとります。

ヘタをとって塩をまぶして、梅酢があがってくるのを待ちます。

 

梅は・・・・ねむっています。

 

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