透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ

きれぎれの落書きと私信 by 雪虫の伝説

タグ:さだまさし

ラジオからさだまさしの歌声が流れていた。知らない歌だった。曲と同様に歌詞も大切にするひとらしい、お笑いでくるんだ強烈な皮肉。いい歌だっただったなあ。車が、快適な空気の中を走ると気分ももう春だなあ・・とマスクをしたまま独り言がでる。
雨がもうすぐ上がりそうだ。
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雲の合間に月が顔を覗かせていました。
「さだまさし」の「まほろば」を思い浮かべました。♬ まんげつ というラストの部分です。
♬・・と叫んだ君のことばは必ず嘘ではない。けれど必ず本当でもない。・・・いい歌です。 
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鹿児島中央駅の西口に修学旅行生があふれていました。
私のイメージは貧弱で、修学旅行→さだまさしの「指定券」→長いエスカレーター→新御茶ノ水駅→神田川→・・・と終わりなく続いていきます、続いていきました。
わずかに雨が降っています。ほんの少し暖かいです。今日は大切な友人の誕生日です。短い時間だけでも声を聞きたいです。

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見て欲しいテレビ番組があります。

 

 

告知です。宣伝です。

 

放送日時 2月11日  9時55分から

TBS系列で放送されます。

 

リポーター 金子 昇

ナレーター さだまさし

 

NBC長崎放送制作です。

 

 

中身を知って宣伝しているわけではありません。友人が作った番組なのです。

見ていただけるとうれしいのです。

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また・・月





 

 

 

♪♪ でも、みそしるつかない・・・って

久しぶりに歌っているさだまさしを見ました。

 

ちょっと前に上杉祥三を見ました。

仕置き人に斬られてました。

 

今日、春田純一を見ました。

冤罪で殺されてました。

 

私は三人とも・・好きなんです。

 

お月さま・・・半分ですね。

 

 



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