透明な瓶に手紙をつめてインターネットの海へ

きれぎれの落書きと私信 by 雪虫の伝説

タグ:甲突川

ぷしゅん






 

 

ぷしゅんの桜島です。

ちょっと冷え冷えの桜島です。

 

甲突川ぞいの桜もきれいに開いているのだと聞きました。

 

行きたい行きたい行きたい・・です。

 

 

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何?

 

 

 

なにあんた文句でもあるわけぇ〜

 

 

一番困ってしまうのは

被写体が直立不動の気をつけのまま動かずに固まってしまうときです。

 

彼は何が気に入らないのか

こちらに向かってガンを飛ばしていました。

 

 

別に文句なんて・・・ありませんよぉ。

 

 

 

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ぱしゃぱしゃ

 

 


おそらくこんなに暑いから

もしかしたらこんなに暑いのに


甲突川ぱしゃぱしゃやってました。

ちゃんと魚をつかまえていました。

 

 

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曽我どんの傘焼き

 


曽我どんの傘焼き

鹿児島三大行事のひとつです。


本当に久しぶりに生で見ました。

幼い頃
それは本当にずいぶん前の思い出です。

父の背中で燃える傘を見ました。


今日、私のすぐ隣でお父さんの背に登っていた女の子のようにです。

 


曽我どんの傘焼き・・準備

 

傘に火が放たれる数時間前から
甲突川のほとりでその瞬間を待ちました。


 

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いちかけ にかけ

 

 

 

♪ いちかけ にぃかけ さんかけて

♪ はしのらんかんこしをかけ〜

 


ひだりて奥のみどりの辺りに
ちょうど二本目のフェニックスの立っている辺りに

大久保利通が幼少から青年時代を過ごした家がありました。
西郷の家も目と鼻の先です。
彼らはこの甲突川のほとりで大きくなりました。

 

 

私の通った中学校の校庭には

彼らの名前を刻んだ・・・言ってみれば石の卒業生名簿三方限(さんぽうぎり)が立っていました。

もちろん今でも立っています。

本当にもうすぐ近くです。

 

 

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